日和見山歩記

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2012年 08月 03日

2012/夏山#4 山小屋祖母谷温泉→黒部峡谷鉄道 2012/07/28-29 快晴のち晴 単独

2012/夏山#4 山小屋祖母谷温泉→黒部峡谷鉄道 2012/07/28-29 快晴のち晴 単独

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無事到着した3度目の山小屋祖母谷温泉で、先ずはのんびり温泉に入って汗臭い身体を洗ってさっぱりします。
温泉に浸かりながら祖母谷の流れの音を聞いているとそのまま寝てしまいそうでした。
10畳の部屋に入りましたが、この部屋の客は2名、埼玉からの方で、何と八方から昼12時に唐松山荘を通過、そこから5時間でここまで来たとのことで、いつものことながらここに来る人には超人イヤ鉄人のような方が多いようです。

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食事の時に数えたら山の人・観光の人を含めて14~5人、その中にまたまた凄いことを見つけてしまいました。何と、一昨年、去年と2回同じように泊まった富山のOさんがいらっしゃいました。
別にいつ行くと知らせ合ったわけでもないのに、年に一回しか行かない私が行くと必ず会うというのは、偶然とは言いながら凄いことだなあと感心してしまいました。
周辺の山情報などをたくさん教えていただきました。特に、是非一回は行きたい剱岳情報を丁寧に。有り難うございました、今後の参考にしたいと思います。

小屋から5分の河原に祖母谷地獄と呼ばれる源泉があります。
実際、川の両岸から湯気が上がっていて、小屋の露天風呂までパイプでお湯を引いています。
今回は行かなかったのですが、その河原に風呂の形に掘ってありました。
旅の雑誌の撮影で使ったとのことです。帰った来た方が温度が難しい、と言っておられたので行くのを止めました。

[お風呂はゆったり、食事もたっぷり、一日の疲れがとれていくのが分かりました。

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翌朝、もう一度露天風呂と内湯に一度入りました。内湯の湯質は外湯より少し柔らかいというかまったりした感じで、どちらも良いお湯でした。

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食後、欅平まで約30分、初発の前に猿飛峡を見てこようと少し早めに出発しました。

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小屋前の橋に猿が二頭いました。こちらを恐がりもせず橋の欄干の上をさっと駆けるように抜けていきました。

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トンネルを抜けて少し先で今年前半に崖崩れがあって、橋が壊され、道路が崩れたと聞いていましたが、こんな感じです。食料などの荷物はこれよりしたまでしか車が入れないので、この部分を含めて人力で小屋まで運んでいるそうです。

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人喰い岩をくぐって間もなく欅平です。

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いつものように荷物を駅において大急ぎで猿飛峡を往復しました。途中の対岸にあるフクロウの形をした木の根っ子もしっかり見てきました。

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欅平を出たのが09:16,宇奈月・宇奈月温泉駅から新魚津・魚津経由、富山からのサンダーバードで帰宅は新大阪付近の橋桁にトラックがぶつかった後遺症もあって、いつもより1時間以上遅い19:00をまわりました。

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これはご愛敬です。
こんなに遠い黒部渓谷、日本の秘境というのは当たっています。

またまた素晴らしい展望やお花畑、温泉、料理など、久々に大満足の山行きでした。
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by jj3bhn | 2012-08-03 20:29 | 山歩き | Trackback | Comments(0)
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