日和見山歩記

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2012年 06月 17日

高橋庄太郎・北アルプス、シェルパ斉藤・世界10大トレイル紀行、ヤマケイ・ワンゲルガイド

ガイド本 高橋庄太郎・北アルプス、シェルパ斉藤の世界10大トレイル紀行、岳人・夏山、ヤマケイ・ワンゲルガイド等

ここのところガイド本がたくさん出版され、以前持っていた本と少し視点が変わっているようなので、読みあさってみました。

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高橋庄太郎・北アルプス テントを背中に山の中へ

こんなガイド本、待っていました。
行っている気にさせると言うよりは、行く気にさせると言う方が当たっていると思います。
そして、全てテントで歩いたルートを解説しているのが凄いところです。
高一の時に裏銀座で初めての北アルプスに行ったのと、翌年雲の平から槍へ行ったときだけがテント泊、その後はずっと間があいて2002年に燕岳日帰りで再開、立山・槍など全て小屋泊まりで、テント泊にはものすごく憧れを感じていますが、体力を考えると小屋泊が妥当なようです。

今年もどこに行こうかとこの本も参考にしながら、楽しい悩みの最中です。

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シェルパ斉藤の世界10大トレイル紀行

加藤則芳さんのジョンミュアトレールやアパラチアトレールの本を読んでいたので、今更という感じがちょっとダケしたのですが、読んでみて世界の素晴らしいトレールを初めて知って、とても行けるとは思えないですがこんなに素晴らしいところがあるのかと目からうろこがとれた感じでした。

日本にもこんなトレールがあればと思っていたら、ちゃんとあるではないですか。
外国のトレールには語学力のなさで(日本語と大阪弁の二つではねぇ・・・・)とても行けないですが、日本の中なら何とかその気にさえなれば行けるかな、とちょっと希望を持ってみたいと思います。
その国内トレールとは、
  ・四国88箇所巡り
  ・熊野古道
  ・高島トレール
  ・信越トレール
  ・八ヶ岳一周トレール
などです。


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ヤマケイ・ワンゲルガイド
正式には「ワンゲルガイドブックス」北アルプス北部編・南部編、南アルプス編、八ヶ岳編の4冊です。
今月発売予定のトレイル編は購入予約のみで、購入後リポートしたいと思っています。

今までのガイドブックはどうしたら行けるかに主眼がおかれていましたが、このシリーズは行くための情報は勿論しっかりと載っていますが、それ以外に事前準備のための装備編、これを持って行って、山までの途中、山の中、下山後も何かと楽しめるようになっています。
テント泊をしたことがない私でもこの本を見ながらテントの設営が出来るようになっています、でもちょっと遅いかも・・・・。

こんなガイドブックもあって良いのでは、と賛同の意味を込めて購入してしまいました。

この他にも毎年読んでいる岳人夏山号。


ここで思い出しました、かつて使っていたことのあるガイドブックがあったのを。
日本ハイキング倶楽部編 山と渓谷社発行 アルパインガイド 13 北アルプス 昭和40年発行 350円

ちょっとめくってみただけで随分違いがあるのが分かります。
白馬駅は信濃四谷駅(余談・・・・因みに妙高高原駅はその当時田口駅で、赤倉スキー場に行くときに駅名連呼が素晴らしいものでした)。
高瀬ダムはなくて、七倉までバス80円、裏銀座はここから歩き始めました。
行きは名古屋まで準急?号、名古屋からはディーゼル急行あかくら、帰りは松本から蒸気機関車二重連に引かれた急行きそでした。


取りあえず本稿はここまでです。
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by jj3bhn | 2012-06-17 21:29 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by レオン at 2012-07-06 17:34 x
わーい!
「シェルパ斎藤の日本の山をバックパッキング」というy本の表紙にあった、「あの山へ」ではなく、「あの山の向こうへ行ってみたい!」という言葉を見て以来の斎藤さんのファンです。

ピークハントはどっちでもいい派なので、トレイルという言葉を聞くだけでなんだか遠い目になってしまいます。
Commented by jj3bhn at 2012-07-06 21:17
レオンさん、凄い方たちがあるものですね。
羨ましい、でもマネは出来ない、本を読んで納得する、と言うパターンです。

私は欲深いので、折角行ったら山頂もと言う派でしたが、最近は花の写真などに没頭してしまったらそのまま山頂はパス、と言うパターンも多くなってきました。これも年をとった効果かと・・・・、Hi。あぁあ、年はとりたくありませんがこればかりは仕方がありません。


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