日和見山歩記

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2010年 10月 16日

紅葉には早すぎ、でもリンドウやセンブリが出迎えてくれた武奈ヶ岳に 2010/10/16(土) 晴

いつもだと紅葉の真っ盛りの時期、生野の段が峰か湖西の武奈ヶ岳かと希望を聞いたら、去年の素晴らしかった紅葉が忘れられないのか、武奈ヶ岳という希望ばかりでした。

同行は塚ちゃん夫妻、ちかちゃん、山は2回目の川ちゃん、私の5名で、いざ出発です。

08:30 坊村  発
10:30 御殿山 
11:22 山頂  着
12:00  〃  発
12:42 御殿山 
14:00 坊村  着

帰りは朽木てんくうの湯へ。湯上がりのソフトクリームはすっかり定番になってしまいました。

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すがすがしい空気の中、坊村駐車場で準備をします。
安曇川の流れも透明できれいでした。

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明王院横の急登を登り切ると桧の人工林になります。
その中をぐんぐん登っていきます。

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しばらく行くと自然林が混じるところに最初の紅葉が待っていました。

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今年は黄色が少なく、赤が多いようです。

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トリカブトもまだ残っていました。

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急登をあえぎながら登り、ようやく御殿山に出ました。
目的の武奈ヶ岳山頂がきれいに見えます。
紅葉が気になるところですが、この辺りでもまだ早すぎるようでした。

その代わり、リンドウ、センブリがそこかしこにかわいい花をつけています。
ドウダンツツジの真っ赤な紅葉も見事。

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そして、山頂から広がる斜面はきれいに紅葉しています。

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少し霞んでくっきりはしていくせんが、やっぱり大きい琵琶湖を見下ろしながら、ラーメンやおにぎりをのんびり食べて・・・・、皆さん幸せそうでした。

もう少し紅葉を。

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下山時の御殿山手前の登りで。

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それなりに楽しんだ今年の武奈ヶ岳、今度は雪の時に行きたいものです。
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# by jj3bhn | 2010-10-16 20:08 | 山歩き | Trackback | Comments(3)
2010年 10月 10日

南竜山荘→室堂→御前が峰→大汝峰→白山禅定道→市ノ瀬(白山、その4) 2010/10/09 雨

10/09(土) 午前中暴風雨、午後から雨は時折小やみ

  07:15 南竜山荘→エコーライン経由
  08:30 室堂 着
  09:00  〃 発
  09:32 御前が峰
  10:25 大汝峰
  11:30 室堂 着 
  12:00  〃 発
  12:26 蛇塚
  14:13 観光新道 別当坂出会 → 白山禅定道経由
  16:02 指尾
  17:40 六万山からの梯子坂を下り切った林道出会い(白山禅定道登山口)
  18:10 釈迦新道出会い
  18:30 市ノ瀬

天望の湯に入湯後、中津幡のおばりんさん宅へ。


さて、一晩中風雨が強く、朝食の間もなかなか気力が出ないまま出発しなければ下山できないので、時間に追われて出かけることにしました。風が猛烈で、出た途端にこの濡れようです。写真では分かりにくいのですが、バックに写っている雨は、カーテンを引くときのように縦縞になって横向きに流れています。

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More カーテンが開きました、続きはこちらでどうぞ。
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# by jj3bhn | 2010-10-10 23:00 | 山歩き | Trackback(4) | Comments(0)
2010年 10月 10日

チブリ尾根後半→別山→南竜山荘(白山、その3) 2010/10/08 晴

承前

さて、チブリ尾根避難小屋を出てしばらくは割に平坦な尾根を辿るのですが、目の前には覆い被さるような山のかたまりが聳えています。どうもここを登るしかないようですが、さて、登り切れるのだろうかととても不安になるくらいの急な斜面です。

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更に進んで上を見上げると、見かけはユーモラスですが、下をある組としては今にも落ちてきそうな不安定きわまりないものに見える大岩が見えました。落ちないで、と祈るような気持ちで安全地帯まで駆けるように逃げました。

More 続きはこちらでどうぞ
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# by jj3bhn | 2010-10-10 22:50 | 山歩き | Trackback(4) | Comments(0)
2010年 10月 10日

市ノ瀬→チブリ尾根(→別山→南竜山荘)(白山、その2) 2010/10/08晴

別山から見る白山本峰や紅葉を纏った周辺の展望を楽しみに、チブリ尾根から宿の南竜山荘を目指します。

10/08(金) 晴午後遅く稜線はガス、夜半から強風と雨

04:36 発 おばりん宅
06:25 着 市ノ瀬
06:40 発  〃
07:15   猿壁
08:06   水場
08:48   白山展望所
09:30   市ノ瀬から4.9km地点
10:48 着 チブリ尾根避難小屋
11:00 発     〃
12:46   御舎利山
13:09 着 別山
13:26 発 〃
14:40 着 天池 (小屋跡)
15:12 発 〃
16:25 着 南竜山荘(泊)

今回は高度のある別当出会いまで行かず、市ノ瀬に駐車します。出かける準備をしていざ出発、
砂防工事のトラックが走る工事道を行きます。途中で結構お年の方が一人抜いていきました。
猿壁という岩壁のところから本格的な登山道になります。

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#IMAGE|c0134193_20503571.jpg|201010/11/93/|mid|1024|768#]

森はすぐに巨樹と言って良いような大きなブナ林になり、それに見とれながら登っていきます。

More つづきはこちらからどうぞ。
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# by jj3bhn | 2010-10-10 22:41 | 山歩き | Trackback(4) | Comments(0)
2010年 10月 10日

またまた白山へ、今度は超ロングの山満喫コース(その1) 2010/10/08晴-09強風と雨

10/8(金)が会社休日で今年は4連休、8月に一緒に白山へ行ったおばりんさんからまたまた白山へのお誘いがあり、今回は二人で行ってきました。
今度は超ロングの山満喫コースでした。

取りあえず、第一報です。詳細は後ほど。

10/07(木) 午後から大阪→金沢近郊へ移動、泊
10/08(金) 晴午後遅く稜線はガス、夜半から強風と雨
         市ノ瀬06:40→10:48チブリ尾根避難小屋11:00→13:09別山13:26→
         16:25南竜山荘(泊)
10/09(土) 午前中暴風雨、午後から雨は時折小やみ
         南竜山荘07:15→エコーライン→08:30室堂09:00→御前が峰09:32→
         大汝峰10:25→室堂12:00→14:13観光新道別当出会いへの分岐→
         指尾16:02→18:30市ノ瀬

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前回はまだ花の時期だったので、観光新道から登り、お池巡り、お日の出、観光歩道から北アルプス展望、砂防新道から下山という行程でしたが、今回はブナ林、紅葉などの秋の山を歩くことと、別山・大汝の二山登頂、歴史の道白山禅定道を歩くことなど、盛りだくさんの楽しみを目指していました。

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紅葉は1,700m~2,000m付近を中心に晴れの日雨の日それぞれの輝きがありました。

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展望は、ガスに包まれた別山・暴風と雨の大汝でしたので、次回以降の宿題になりました。ただ、チブリ尾根の登り、別山から南竜、観光新道の下りなどでは、錦秋の山肌がとても感動的でした。

単なる下りだと思っていた白山禅定道は、予想もしていなかったいくつもの感動がありました。
・慶松平(けいまつだいら)の何とも言えずのどかな紅葉、秋の風情、
・その先の痩せた険しく厳しい尾根の荒々しさ、これぞ登山の重要な要素(などと言っても、高所恐怖症の私は怖くて怖くて・・・・)
・巨岩、巨木、奇岩、奇木のオンパレード、次から次へと繰り出す風景は息もつかせぬものでした。雨と時間がなかったのでカメラを取り出せなかったのが心残りで、これも次回以降の宿題になりました。
・とにかく長い、下りの傾斜がきつい、特に六万山からの下りは梯子坂という名前通り、とんでもない下りでした。

別当出会いからのお手軽白山とは一味も二味も違う白山を満喫できました。

最後に南竜山荘です。今回は別山からだと室堂には着けないし、前回少しだけかいま見た南竜山荘がとてもきれいだったので、南竜山荘に泊まることにしました。
室堂はそれなりの宿泊者数だったようですが、平日だったこともあり、この日の宿泊者数は3名だけ。一人は女性だったので、我々二人で一部屋貸し切りでした。トイレは水洗、ウォッシュレット付きで、これも一押し、二押しです。いつもは9月一杯で終業のところを、今年は要望かがあったので試験的に10/16まで営業するそうです。

以下、続きます。
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# by jj3bhn | 2010-10-10 22:35 | 山歩き | Trackback(4) | Comments(1)
2010年 09月 25日

風に揺れるススキはまるで波のよう 2010/09/25(日) 曇後快晴

同行 3名 最低気温 山頂で16℃ 強風

飛び石連休ですが秋分の日の天気が悪かったので、その雨の摩耶山に続いて結局六甲に。
でも、天気は急速に回復し、途中からは真っ青な空に白い雲が強風でちぎれるように流れる大快晴、さわやかな秋空と風に爽快な山歩きでした。
このさわやかさに、久しぶりにストーブ持参で暖かいものを食べました。

JR住吉駅07:45→住吉道右岸道(大岩から)→森林管理道→黒岩谷西尾根→一軒茶屋→六甲最高峰→全山縦走路西向き→西おたふく山→住吉道右岸道→15:50JR住吉駅

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最高峰の金色に光るススキ・・・・金波

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最高峰の銀色に光るススキ・・・・・銀波

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住吉川の大岩付近で川を渡る 今日は水が少なくて楽勝でした。
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# by jj3bhn | 2010-09-25 22:34 | 山歩き | Trackback | Comments(0)
2010年 09月 23日

レスキュー、きびきびと頼もしかった。 2010/09/23(木) 曇しばしば雨 最低気温16℃

同行2名、計3名  山頂 16℃ 強風

三ノ宮→市が原→全山縦走路(天狗道分岐まで)→黒岩尾根→摩耶山→全山縦走路西向き(天狗道・稲妻坂)→稲妻坂上部アクシデントでハーブ園世継ぎ山往復→市が原→三ノ宮

登り始めは雷がすごかったのですが、市が原を過ぎる頃からは時折小雨程度になり、誰にも会わない黒岩尾根の展望箇所からは雨上がりの展望があって、急登で出た汗も寒さを感じるくらいの気温と強風で早々に摩耶山に向かいました。

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山頂の大屋根下で昼食、強風でロープウェイも止まっていたので静かな山頂でした。

このまま三ノ宮までのんびり行けると思っていましたが、事件は学校林道分岐を過ぎた少し下で始まりました。
コウヤボウキが咲いていないかと下を見ながら順調に下っていたら、突然不安そうな顔をして立ち止まっている女性が目に入りました。
汗びっしょりだったので、どうしたのか聞くと、道に迷った、ハーブ園に行くのはどっちと言うので、同じ方向なので一緒に行くことにしました。
もう少しで稲妻坂に入るところで、後でズズッと言う音に続いて、アッ、と言う声、振り向くと滑ってしゃがみ込んでいます。

痛みがひどく立ち上がれそうにないので、私のバンテリンを一吹きして、119番に連絡、電話でのやりとりの後レスキューが来るのを待つかどうか躊躇っている内に消防と救急車のサイレン音が聞こえました。

音がして気付いたのですが、ハーブ園までは車が上がれるのでそのルートでもう到着したようでした。それならばハーブ園まで誘導のためにと同行の塚ちゃんとカナちゃんに付き添ってくれるようにお願いして、荷物はその場に置いてハーブ園へ。

中にはいると、消防車が2台、指揮車が1台、救急車が1台、人の数は?(後で思い出すと20名くらい?)。とって返してレスキューの作業を見ていました。救急の手順は素晴らしく、あっという間に添え木をつけ、寒がっていたのでアルミシートを巻き付け救命ボートに収納しました。
この間、電話をしてから約1時間、待っている人には長い時間に思えたでしょうが、とんでもないくらいに迅速でした。

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この先はボートの後を行くと遅くなるので、後をお任せして先に下山を開始しました。稲妻坂途中の岩場にはロープを仮設して、救命ボートをゴンドラのようにして降ろす準備が出来ていました。

布引貯水池の辺りで救急車が下りていく音が聞こえ、布引の滝上にある見晴台でその他の車が下りていきました。

事故は一瞬、大勢の人に迷惑をかけるので、山にいる間は気を抜かず注意力を集中していないといけないと実感した一日でした。
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# by jj3bhn | 2010-09-23 21:16 | 山歩き | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 29日

展望と花の加賀白山 その4 お日の出・展望歩道・南竜が馬場・砂防新道 2010/08/28 快晴 同行3名

夜中に一時間おきくらいに目が覚めてトイレに。実は、痛風の前兆のような症状が出ていて水を沢山飲んでいました。外に出ると満月、星は余り沢山見えません。2時頃はそれでも晴れていてそれなりには見えていましたが、3時半過ぎにはガスがかかってお日の出が見られるかどうかちょっと心配になっていました。

それでも、みなさんそろそろ起き出して出かけていきます。こちらも太鼓を聞いてからと思っていましたが、そうもいかず出かけることにしました。
お日の出の時刻は05:21,それまでは神主さんの白山の由来説明・山座同定を聞きながら徐々に明けていく景色を心ゆくまで眺めていました。

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# by jj3bhn | 2010-08-29 23:06 | 山歩き | Trackback(3) | Comments(0)
2010年 08月 29日

展望と花の加賀白山 その3 弥陀ヶ原・御前が峰・お池巡り 2010/08/27-28 快晴 同行3名

承前

昼食後、おばりんさんが持ってきたガソリンストーブでコーヒーを入れてくれました。
少し気温が下がってきていたので、温かいコーヒーはとても美味しく、山頂までの気力を作ってくれました。

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くろぼこ岩を過ぎるとすぐに弥陀ヶ原入口、花の季節なら素晴らしい景観だったと思いますが、この時期はすでに花もなく、奥の方に室堂への斜面が大きく見えているだけです。

以下、書きかけです。

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# by jj3bhn | 2010-08-29 22:40 | 山歩き | Trackback(3) | Comments(0)
2010年 08月 29日

展望と花の加賀白山 その2 殿が池避難小屋~くろぼこ岩 2010/08/27-28 快晴 同行3名

承前

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さて、その殿が池というのは小屋のある高さから見下ろすとこんな感じで、小さな湿地というのがこの日の様子です。下りの方が休んでいました。観光新道にあるたった一つの水場ですが、ここの水は飲めません。でも、周りはお花畑で、のんびり休憩するのには素晴らしい場所でした。
もう少し花の画像を並べてみます。

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# by jj3bhn | 2010-08-29 22:37 | 山歩き | Trackback(3) | Comments(0)